Redmineを使って案件を管理するときは、1Project=1案件とすることが、一番しっくりくると思います。
案件の進捗報告は、前回までで作成してきたEVMプラグインをつかって、簡単にできると思います。
(チケットの粒度の熟考、更新する手間はありますが)
テスト工程では、バグチケットを切りながら、随時対応していくことが多くなると思います。
必ず話題に上がるのが、バグ発生-対応状況の予測でしょう。また、発生から対応完了するまでの対応期間も話題に上がることもあります。
残りのテストケース、バグ発生の件数、対応件数、対応時間から、テスト期間内にテストが完了できるかを見極めします。対応していく過程はバグチケットのバーンダウンチャートなどがよいのでしょうけど、発生件数を時系列でみるものってあまり見かけません。
(標準のチケットには、開始日・期日を入れることはできますが、発生日のような項目がないからでしょうね)
チケットにカスタムフィールドを追加して、発生日のような属性で入力を行っていくと仮定して、バグの収束曲線が見えるようなプラグインを作成したいと思っています。
案件の進捗報告は、前回までで作成してきたEVMプラグインをつかって、簡単にできると思います。
(チケットの粒度の熟考、更新する手間はありますが)
テスト工程では、バグチケットを切りながら、随時対応していくことが多くなると思います。
必ず話題に上がるのが、バグ発生-対応状況の予測でしょう。また、発生から対応完了するまでの対応期間も話題に上がることもあります。
残りのテストケース、バグ発生の件数、対応件数、対応時間から、テスト期間内にテストが完了できるかを見極めします。対応していく過程はバグチケットのバーンダウンチャートなどがよいのでしょうけど、発生件数を時系列でみるものってあまり見かけません。
(標準のチケットには、開始日・期日を入れることはできますが、発生日のような項目がないからでしょうね)
チケットにカスタムフィールドを追加して、発生日のような属性で入力を行っていくと仮定して、バグの収束曲線が見えるようなプラグインを作成したいと思っています。
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